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辺野古新基地ノー
翁長知事支える県民大会
「無力感」に追いつかれるな
琉球新報編集局長 普久原久さん
日々オスプレイの恐怖実感
沖縄タイムス編集局長 石川達也さん
名護市辺野古に米軍新基地建設を強行し、米軍普天間基地のオスプレイが墜落しても飛行を容認した安倍政権。県民の怒りは、12日に那覇市内で開かれた「県民大会」で示されました。「我々はあきらめない」のメッセージボードを掲げる４万5,000人の参加者。翁長知事は「辺野古新基地をつくることは絶対にできないと確信している」と力を込めました。
沖縄の地元紙、琉球新報と沖縄タイムスの編集局長に聞きました。
雨降りで迎えた終戦72年目の日。党支部の人たちと佐久間市議が宣伝行動をしました。戦争の惨禍を二度と繰り返さぬよう、政府は軍事的圧力でなく外交努力を。市民と野党の協力で、核兵器禁止条約を締結し世界とともに歩む政府の実現を。街頭から市民に訴えました。（写真は深谷駅前での様子）［文と写真はAさん］
１日雨でしたね。８月15日は終戦の日であり 、熊谷空襲の日です。
熊谷中央公園の平和の鐘が12時に鳴った。6日、９日に続き、平和を祈る。
［文・写真、桜井くるみ熊谷市議］
［関連記事］熊谷中央公園で平和の鐘
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シーマ（地区ホームページ通信員）
戦争で亡くなった人たちは
きっともっと生きたかった
俳優 加藤剛さん
違憲重ねる安倍首相 憲法語る資格ない
作家 中島京子さん
終戦から72年。今年の8月15日は、安倍晋三首相が憲法９条を改憲し、2020年の施行をめざすと公言する中で迎えます。戦争と平和、憲法への思いを俳優の加藤剛さん、作家の中島京子さんに聞きました。
熊谷中央公園での平和の鐘。今日は広島に原爆が落とされた日です。（文・写真、桜井くるみ熊谷市議）
［平和の鐘］は、1996年（平成8年）に熊谷ロータリークラブより熊谷市に寄贈されたもの。鐘を鳴らすことはしばらく途絶えていましたが、「熊谷原水協」「暮らしを良くする会」「平和のための戦争展実行委員会」などの要望で2005年（平成17年）に復活しました。
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シーマ（地区ホームページ通信員）
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