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人生に明るさを取り戻して!

6年前と同じ感動を味わっています。小さい字まではっきりと見えて、文字を読むのが楽しくなっています。が、いまはもう少し我慢して目をいたわっておきます。自分の顔にこんなにシミが出来ていたのかと、ショックを受けています。車がすれ違う時、相手の顔がよく分かるようになりました。

1日~4日まで色々な事がありましたね。一番うれしいことは、沖縄知事選で翁長さんの意思を引き継ぐ候補の玉城デニーさんが当選したこと。辺野古に基地はいらない!が沖縄の意思です。

心配なことは1日、東京の米軍横田基地にオスプレイが5機も配備されたことです。さらに5機が配備される予定です。アメリカの市街地上空を飛べない危ないオスプレイが何で日本の上空を飛べるのか。何かあってからでは遅いのです。アメリカ言いなりの日本政府にはあきれてしまいます。

今日は、役場まで歩いて(片道20分)行って来ました。いい運動になりました。歩いていると色々な人に会って楽しい会話ができます。


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「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」10月4日付より)


明日、白内障の手術をします!!

またまた、大型の台風24号が日本列島を直撃しています。

午後8時30分現在、皆野は雨は降っていますが、静かです。しかし二瀬ダムからの放流のサイレンが鳴りました。これから夜中に関東地方に接近という予報です。寝ている間に通り過ぎてほしいのと、これ以上被害が出ませんように!!

ところで、私、明日白内障の手術をします。右目はもう6年ぐらい前にやったので、何となく様子はわかっているつもりですが、そのあと車の運転、パソコン、読書など目を使うものは少し休んでと説明されました。一週間位、静かに過ごします。でも散歩はOK。それなら歩いて用事を済ませればいいのかな?とにかく早く良くなるように頑張ります。

台風も気になりますが、沖縄の知事選も気になります。


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「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」9月30日付より)


コーラス美の山・・・・・慶寿の祝いで今年も歌声を披露

27日、28日と皆野町慶寿の祝いが行われました。コーラス美の山も歌声を披露しました。28日は私も来賓として招待されていたので歌ったり、会場に参加したり忙しかったです。

どこの自治体も高齢化。皆野町も65歳以上の人が3526人。35.9%
3人に一人が高齢者。町には100歳以上の人が7名。最高齢は107歳 7名すべて女性です。28日参加された人最高齢は99歳の女性でした。長生きの秘訣は?・・・・自然に長生きできちゃった! 何でも好きで食べている。あまり楽しい思い出はない。と、しっかりと話していました。

結婚50年の金婚祝いは町で20組 結婚60年の金剛石婚は9組いらっしゃいます。60年のご夫婦・・・・苦楽を共に生きてきた。野鳥のように一生懸命生きてきた。と話されました。
みーなちゃんがみなさんをお迎えしました。


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「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」9月28日付より)


東海第2原発の運転期間の延長を行わないで!の請願が採択されたよ

9月議会が終わった。今議会では、「老朽化した東海第2原発の運転期間の延長をおこなわないことを求める請願」が出され、今日、なんと僅差でしたが採択された。なんとうれしいことか・・・。

原発反対のデモを熊谷でも続けてきたが、その仲間の一人が「請願を」とまず、動き出してくれた。ところが「共産党の議員さんには悪いけれど、他の議員に紹介議員になってもらわないと採択にはならない」という事で話が始まった請願の取組だった。・・悔しいけれど当たっている。しかし、紹介議員探しを私たち共産党議員が行うというおかしな構図となってしまった。話ができる人からお願いに回ったところ、これが良かったのか、付託される総務委員会の委員に賛同をもらうことができた。「原発ゼロには反対だけど40年たった原発だから危険だ」という理由で。公明党も「40年ルールは守らなくては。」と賛成してくれたことも大きい。もちろん請願者や賛同者も議員アタックはしてくれた結果でもある。反対者は、原発に関わる仕事をしている(していた)議員と、同じ会派の議員や自民党員と思われる議員。


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「桜井くるみ日本共産党熊谷市議ブログ」9月26日付より)


9月議会一般質問…公共施設アセットマネジメント個別計画の策定を市民とともに

面積ベースで建物43%を削減する公共施設アセットマネジメント基本計画が昨年(平成29年)4月に策定され、平成31年度内に、個別計画が策定完了の予定です。進捗状況と今後について質問をしました。

[質問]個別施設計画の進捗状況は

答弁
具体的には、ハコモノ施設を中心とした全庁的なヒヤリングを実施して課題を把握し、各施設分野別の検討会を順次開催している。
ヒヤリングでは、施設の老朽化、未耐震、利用者減少等の現状を確認したうえで、更新の優先順位や統廃合の在り方といった課題に関し、必要に応じて分野をまたいで、意見交換した。
検討会の開催状況は、市民文化施設検討会、公園・スポーツ施設検討会、学校施設検討会をすでに開催しており、今後は、社会教育施設検討会など3検討会の来月上旬の開催を予定している。

[質問]耐用年数も過ぎ、検討しなければいけない公共施設の状況は

答弁
小学校校舎1棟、保育所4棟、地域公民館3棟など合計18棟が耐用年数を経過している。このうち耐用年数を10年以上経過しているのは、荒川児童館、銀座保育所及び妻沼公民館。

[質問]学校給食センターについて、平成17年から庁内検討委員会が重ねられてきた。報告書の中では、「学校給食の自校方式化の意義や現在の問題点」を明らかにしており最終的には、今後公共施設アセットマネジメントを加味する必要があるしているが

答弁
過去の検討内容も参考にしながら、整備手法、運営方法及び課題について、多方面から検討し、公共施設アセットマネジメント個別施設計画において方向性を決定していく。

[質問]H29年度の市民アンケートから、参考にすべきことは

答弁
現状維持を望む声もある一方で、統廃合や集約化に前向きの意見もあった。例えば、コミュニティ施設と公民館の建て替えについては、複合化・多機能化された一体の施設として整備を77%の方が支持するとの結果だった。

[質問]3月の市民説明会での参加人数は31名。この参加者数では大変だという認識が必要ではないか。今後、個別計画の決定の仕方は?

答弁
ハコモノ施設に関する計画は、横断的な「再編方針」部分と各施設分野に関する「個別計画」部分とで構成する予定。本市3月の市民説明会や昨年度1年間の市報連載に加え、より多くの市民に説明し、かつ、その声を聞くことが大切であると考えている。案を取りまとめた段階で、市内各エリア別の説明会を順次開催する。

[質問]10の出張所廃止の説明会では4か所しか行われず、廃止案そのものに疑問や反対意見が出た一方で、知らなかった方が多数いた。1回目のワークショップは25人程度という事だが、少なすぎる。しかも1回だけなのか。市民に意見を聞く機会は作らないのか

答弁
他団体の先行事例によると、案の作成段階での市民参加については、参加者に過重な負担をかけることとなり、市が本来やるべき仕事を市民に丸投げしているのではないかとの意見がある。
その一方で、計画策定後の市民説明会については、市民が調節関与できる余地がなく、単なる事後報告ではないかとの意見があると聞いている。
そのため、本市では、市民に負担をかけない程度に問題点を整理し、全体を見通すことのできる「再編方針案」を市がとりまとめ、それをパブリックコメントや5つのエリヤ別説明会等で広く市民に示すことによって、計画策定前に市民のご意見等を十分反映できるように配慮する。そのような考え方に立ち、市民ワークショップは、計2回の開催予定。

[質問]今年度は、どこまで進めていくのか

答弁
おおむね「再編方針」の案を取りまとめることまで予定している。

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「桜井くるみ日本共産党熊谷市議ブログ」9月25日付より)


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