４日、夜９時頃、ダム放流のサイレンが鳴りました。「大滝方面で大雨が降り滝沢ダムの水量が多くなったので放流をします。川には絶対近づかないでください。」という放送もありました。

家の中でテレビを見ている人には聞こえないかもしれません。いつもと同じサイレンが鳴りました。人によると「いやな音」

荒川が放流によってどのくらい水位が上がるのか？見たいと思いましたが、とても一人では出かけられません。一夜明けて、出かけてみましたが、心配するほどでもなく安心しましたが・・・・

ダムの放流が川の決壊につながったのではないか？
７月の西日本の豪雨災害。そんな場所があります。心配です。

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（「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」9月5日付より）

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台風21号が通過。

緊急の用事以外は外出しないように。というテレビの気象予報士のいうことを守り、用事は午前中の早めに済ませ、ほとんど外に出ないでいました。午後２時ごろから急に風が強くなり、立てかけてあったヨシズをかたずけてもらったり、小屋が飛ばされないように見回ってもらったり、私はただお願いするだけ。雨も降ってきましたが、降ったりやんだりでした。

テレビから映し出される関西地方の暴風雨はただ事ではない感じでした。一夜明けて被害がはっきりすると思いますが、日本は災害大国で、誰もが被災者になりうる。といった大学教授の言葉を思いだしました。

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（「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」9月4日付より）

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９月になりました。
急に涼しくなりました。ホットしています。
集金もやっと終わり、少し気持ちに余裕が出てきましたが・・・・
９月議会一般質問の準備。今日は涼しい中で。

共産党が発行している月刊誌「女性のひろば」10月号の特集は沖縄　美ら海　平和の島よです。私も以前２回ほど沖縄に行ってみましたが（観光で）ありきたりの言葉ですが透き通る海の青。本当にきれいな海でした。

「ひろば」の中で
「知事選勝利で辺野古新基地を止める」と題した共産党衆院議員　赤嶺政賢氏のインタビュー記事には、思わず目頭が熱くなりました。「オール沖縄」でともにたたかい続けた故・翁長知事の最後の様子。「オール沖縄」の原点。新基地建設反対のゆるぎない態度。まさに命を削っての闘いをした故・翁長知事でした。

基地のない平和の島を！翁長知事の意思を引き継ぐ「オール沖縄」の知事候補　玉城デニー氏の勝利を願って！！
何もできない私ですが、せめてカンパでもと思っています。

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（「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」9月2日付より）

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関東大震災により東京を中心に街が壊滅状態になりましたが、この大きな混乱状況の中で、避難してきた朝鮮人の方々が、井戸に毒を入れたなど噂が流れ、官憲や自警団などが朝鮮人を虐殺する、という事が起こりました。

熊谷市では、本日、「暗い過去への厳粛な反省のうえにたち、再びこのような惨禍が起こることのないよう、また尊い命を奪われた犠牲者の方々、最愛の肉親を奪われた同胞の方々の悲痛な思いを決して風化してはならないと決意を新たにする」として追悼式が行われました。市が主催です。

一部の人から市の主催はやめるべきだとの声も上がっていると聞きましたが、事実を受け止めることの大事さ、そして、日本が侵略戦争を起こしたこと、国によって上や下がないのだという事、そう考えると、この慰霊祭は続けるべきだと考えます。

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（「桜井くるみ日本共産党熊谷市議ブログ」9月10日付より）

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夜は、虫の音がうるさいくらいです。色々な音色が聞こえてきます。もう、秋なんですね！

月末になると、集金で忙しい。それでも、やっと終わりの見通しが出てきたのでほっとしています。東京新聞の集金の人がやってきました。「常山さんはもう集金終わたんですか？」「もう少しです」「早かったですね」そんな会話をしています。お互い励ましあって！

そして・・・・・今日は９月議会、一般質門の締切日。悩んで悩んで、３件の質問を提出しました。４番目でした。
①　国保税の子どもの均等割　減免について
②　豪雨災害対策について
③　各幼稚園・小・中学校の特別教室のエアコン設置について

９月議会は９月１３日からの予定です。これから２週間しっかりと質問できるよう・・・・頑張らねば！

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（「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」8月29日付より）

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