ライトアップされた鉢形城のエドヒガンザクラ
ライトアップされた事務所近くの鉢形城のエドヒガンザクラ。なかなか立派でした。
その昔の城主・北条氏邦(早雲のひ孫)の名をとって、今年「氏邦桜」と命名されたそうです。(K)
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熊谷市、秩父市、本庄市、深谷市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、美里町、神川町、上里町、寄居町
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その昔の城主・北条氏邦(早雲のひ孫)の名をとって、今年「氏邦桜」と命名されたそうです。(K)
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一気に桜のつぼみが開きそうです。
慌てて洋服を探しています。ウグイスもびっくりして鳴きだしました。こうなると、紫外線が気になります。ふと気が付くと、もう3月も終わり。新聞の集金に伺うと「えー!この間払ったばかり。もう一か月たつの?」本当に月日のたつのは早いです。
今日は医療生協の皆野支部の総会です。総会終了後、「笑いヨガ」を体験しました。一月に新春のつどいでもやりましたが、ぜひもう一度体験したいと講師の根岸さんに来ていただきました。
一日15分笑いましょう!続けて15分は大変。少しずつでいいそうです。みんなで手をたたいて笑いました。笑う門には福来る。そんなことわざもあります。笑うことで元気になる。じっとしていないで、体を動かしましょう。そして笑いましょう!楽しい総会となりました。
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(「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」3月28日付より)
上尾市の人口は、熊谷市より3万人ほど多い約22万8000人、面積が、熊谷市の28.5%で3分の1もない。熊谷市の保健師は25名ですが、上尾市の保健師は34名で、福祉分野に10名配置しています。2つの保健センターを持ち、地域分担をしながら、東保健センターでは母子の取り組み、西保健センターでは成人の取り組みを担っています。地域が狭いことや、保健師の人数が多いことは、熊谷市より有利に事業展開ができるはずです。
生活保護世帯は病気の方も多いのですが、特定検診率も低い、食生活の乱れがあるというデータを基に、検診の勧めや料理教室、自立支援の1つとして子どもたちにも料理教室を開催する、など進められていることにはびっくりしました。焦点が定まっているなあと感じました。
熊谷市では、江南、大里の保健センターが閉鎖され、妻沼の保健センターも週3回の開館となっています。これで良かったはずはありません。また、熊谷市でも、特定検診などのデータを分析し、健康教室ならば、その効果を検証しながら、拡大するなどしてほしい、保健師を増やし、市民の中に入って健康指導を行ってほしい、そんな思いで質問しました。
[質問] 25名の保健師は、保健センター、母子健康センター以外に、健康づくり課、職員課、福祉部各課に1名ずつ、計5名の配置。また、地区担当制を行っていますが、保健センターは8地区、母子健康センターは11地区。人の一生の健康増進、あるいは、子どももいて高齢者もいる家庭の健康増進を考えると、同じ区割りがいいのでは。
[答弁] 今後、事務のみなおし、組織、施設の在り方等の検討において、考慮すべきものと考える。
[質問] 今後、地域課題をどうやってつかむのか
[答弁] 地域課題の把握方法としては、健康教室や市政宅配講座等の際、保健師が直接、地域の参加者から意見をうかがう機会もありますが、特定検診・特定保健指導のデータ等を活用した地域へのアプローチもさらに検討したい。
21日に降った雪もすっかり消えました。
今日は、小学校の卒業式です。国神小学校の6年生15名が元気に巣立っていきました。
ステキなうたごえを聞かせてくれました。
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(「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」3月23日付より)
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