5月4日 「閖上」への訪問
2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市閖上(ゆりあげ)。震災から2年だったか夫が閖上に行ったときには朝市どころかまだ何も進んでいなかったという「閖上」に行こう、と家族で休みを調整し出かけました。港の朝市で朝ごはんを食べたいねと夜明け前の3時半に家を出ました。
朝市は活気がありましたが、周りは住宅が建てられない地域のため、コンクリートの土台だけが残っていました。慰霊碑が近くに建てられていましたが、又その傍に「閖上の記憶」と書いたプレハブがあり、入ってみました。この建物は、閖上中学校の遺族(14名の生徒が亡くなったそうです)が建てた慰霊碑の社務所でした。