県議選北4区 必勝 清水おさむ予定候補の決起集会と事務所開きが90人を超える参加で行われました
清水おさむ予定候補の事務所開きを兼ねた決起集会が川本総合センターで9日おこなわれ、全体で90名を超え、川本から20名の参加でした。
北部地区委員会悲願の県議への挑戦、必ず清水おさむ予定候補の議席を勝ちとろうと意思統一しました。
集会後、直ちに行動をと「ビラ配布・街頭宣伝大作戦」を提起し、清水予定候補や、各候予定補者は街頭から5隊47回訴えました。集会参加者の協力で2000枚のビラを配布ができました。
小豆島地区委員長が新しくできた清水おさむ押し出し決定版のビラに沿って県政を報告し、県の財政力が全国5位にもかかわらず、県民の暮らしと命を守るための予算が全国最低クラスの県政のもと、党県議団が県政を動かし、医学生の奨学金制度や県独自の被災者支援制度をつくったと紹介し、党県議を5議席から8議席以上に増やして、冷たい県政を変えていきましょうと訴えました。また、自民3人、国民・立憲・無所属の会1名の定数3を5名で争う選挙と訴えました。
清水おさむ予定候補は、公文書改ざん、沖縄辺野古の海への土砂投入、消費税増税など安倍政権の民意を無視した暴走政治を許さず、暮らし優先の県政に変えるために全力でがんばりますと訴えました。
深谷鈴木三男、佐久間奈々両予定候補、寄居たもがみ節子、大沢ひろし両予定候補、美里堀越けんじ予定候補がそれぞれ決意を語りました。