日本共産党妻沼支部は８月29日、暑い日差しの中、「共謀罪廃止、あべ政権は退陣」のスタンディング。街頭から市民に訴えました。準備中。（写真、Tさん）

［追記、Tさん］宣伝中、女性から1,000円の募金の申し出。曰く「生活が苦しい中、行政から援助を受けられず父親を亡くした、安倍政権のせいだ。あなた方に募金するのが有効な使い方だ」と、名も告げずに立ち去りました。通行する車からは、若い女性が親指を立てて応援ポーズが。長い間の宣伝行動にも変化が生まれています。

ここをクリックすると記事の投稿者が表示されます。

シーマ（地区ホームページ通信員）

日本共産党熊谷市議団は、議会のため今回は参加できません。ご了解ください。（9月8日）

埼玉北部でも市民と野党の共闘が進んでいます！
オール11区市民の会設立総会は会場一杯の参加。先ほど参加者により設立が確認されました！

ここをクリックすると記事の転載元が表示されます。

ツイッター　HKB48 ゆうまくん

---

今号は、猛暑の中「平和行進」に妻沼から７人が参加しました。「妻沼の仲間」医療生協妻沼支部の巻。「うちのご飯」はカボチャと干しエビの煮物です。「探してます」共産党の支部で使えるDVDプレーヤー。「クイズ」いっしょに考えてください。などを掲載しています。

---

日本共産党妻沼地域後援会がミニコミ新聞「後援会ニュース」を発行しました。ニュースが共産党と後援会員を、さらに後援会員同士を結びつける役割を果たすようめざしていきます。