朝はあいにくの雨でした。でも、明星・国神保育園の子供たちはとても元気でした。

雨のため、小学校の体育館で行われた運動会。そこはジブリの森でした。先生たち大変ですね。

そして、オープニングに行った年長さんの組体操、子どもたち頑張ってやっていました。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、子どもたちの活躍を一目見ようと、体育館は超満員でした。

途中で退席して、道の駅みなの５周年のイベントに行ってみました。もう、白菜が売っています。知っている人が作っています。１つ買ってみました。こちらもにぎやかでした。

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（「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」10月7日付より）

あっという間に１０月になっていました。
衆議院が解散。もう毎日があわただしく過ぎています。

そんな中、小鹿野町の町議選、なんとしても出浦正夫さんを当選させるためにと応援に行っています。２期目を目指す出浦さん。４年間の実績を語り訴えをしています。候補者カーに乗り、「住んでいてよかったと思える小鹿野町めざして！」「少子高齢化にどう取り組むか」公約を訴えます。

この候補者カー、目立ちます。そしてかわいいです。娘さんが書いたそうです。
さっそく、私も取り入れることにしました。
明日も候補者カーに乗ります。

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（「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」10月5日付より）

突然の国会解散。

急に忙しくなりました。午前中は、宣伝カーで町内を15か所訴えました。午後は政策ビラの検討会議。

夕方、昨日まで国会議員だった塩川衆議院議員と柴岡ゆうま予定候補、秩父市議の斎藤さんと一緒に新社会の事務所に選挙協力のお願いに同席しました。

対応してくださったのは、皆野町議の新社会党　内海さんです。話の中心は野党共闘。今回の民進党の無様な解党劇。しかし、共産党は市民と野党の共闘をこれからもしっかりとやっていく。アベ政治をやめさせるのはその道しかない。短い時間でしたが、勉強になりました。

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（「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」9月29日付より）