国保料(税)子どもの均等割 減免広がる!
またもや、風邪気味です。3月議会が迫っているのに、気持ちが少したるんでいるのか?自分でも情けない。風邪薬を飲んだのですが、そのせいか体がふらふら・・・・薬箱に飲んだら車の運転はしないでください。と書いてありました。
今朝の赤旗新聞(3/7)、一面に「国保料(税)子どもの均等割 減免広がる」の記事
独自の制度 25の自治体で実施。
昨年の9月議会で私はこの質問をし、町は今年の4月から国保加入の世帯、第3子からの子どもを対象に均等割を減免すると答弁しました。
均等割は収入のない子どもにも負担があります。皆野町は一人17,200円です。
そうでなくても、いま高すぎる国保税が問題になっています。
私は第3子からではなく、国保加入者の18歳までの子どもすべてを対象にするよう、これからも求めていきたいと思います。当町では約300万円で実現できます。
それにしても自分の町名がこうしたことで載るというのは嬉しいことです。
明日、この記事を町長、税務課長に持っていこうと思います。
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(「常山知子日本共産党皆野町議ブログ」3月7日付より)