エコライフフェア、いいね!
今日は「熊谷市エコライフフェア」がコミュニティ広場と八木橋デパートの8階ホールで開催されました。
コミュニティ広場では、『もったいない運動』をしている市民が洋服や手作り品なども販売していました。
その中に、国土交通省が旗振りをしている「荒川太郎右衛門地区自然再生」を行っている団体の紹介コーナーがありました。面白い名前ですが、荒川の中流部(桶川、川島、上尾)で渡し船を開設した人からとった事業名です。河川敷の湿地の再生として土を掘る工事や「ミドリムシ」の餌であるハンノキの移植を行ったり、オオブタクサなどの外来種を取り除いたりしているそうです。年に数回の活動だといいますが、いいですねえ!
ここをクリックすると記事の転載元が表示されます。
(「桜井くるみ日本共産党熊谷市議ブログ」5月26日付より)
コメント(コメントは非公開です)