50人を超える多くの参加者を前にして、挨拶する浅見やすひこ横瀬町議・予定候補
4月6日、浅見やすひこ横瀬町議予定候補の事務所開きが行われました。
小豆島啓地区委員長は、国民健康保険税の値上げや、消費税増税を止める先頭に立つ日本共産党の議席の値打ちを語り、介護保険料の値上げにまったをかけた浅見町議の果たしてきた役割を、語り、議会に送りだしてほしい、みなさんの協力をと訴えました。
激励に駆けつけた出浦あきえ秩父市議団団長
建設後援会から、職人の高齢化、若い職人不足、仕事きついわりに、賃金が安い、住宅の維持修繕、手が回らなくなる。賃金のアップはまったなしです。横瀬町では改善する姿勢がない、誰のための政治なのか、政治は住民のために、住民の立場でたちむかってくれる人が必要ですとあいさつ、ご近所から、くわの実保育園の園長から、笑顔ではげましてくれる人。年金者組合から、次々とあいさつがあり、最後に秩父市議会議員の出浦あきえ団長より、町民のみなさんの苦難あるところに議員ありという活動をしています。議会におくっていただきたいと思います。
決意表明する浅見やすひこ横瀬町議・予定候補
浅見やすひこ予定候補が決意表明。議員となって、健康で働き生きがいのある横瀬町、観光振興で地域活性化、有害鳥獣対策の充実、介護保険の負担軽減、国民健康保険税の引き下げに努めます。また、子育てにやさしい横瀬町として、学校給食費の無償化、給付型奨学金の創設、少子化対策の取り組み発展、保育所の機能の民営化に反対し保育所の継続を求めていきます。そして、横町の一大プロジェクトである。小学校の建設については、より良い、環境整備に努めていきます。世のため、人のため、尽くしてきたつもりです。これからもみなさんの幸せのため、健康に注意しながら、できる範囲で瀬いっぱい奮闘する決意です。皆さんのご支援をお願いします。