出発式で柴岡ゆうま候補は「今度の選挙では、改憲派を少数に追い落とし、戦争法を廃止し、立憲主義を取り戻すためがんばる」とし、共産党の政策を語り、「政治が問われている。踏み絵で理念を捨てさせる政党に希望はない。ぶれずにスジを通す日本共産党と柴岡ゆうまに１票を！」と訴えました。(Ｋ)

出発式。「11区市民の会」の荒木共同代表からも激励。戦争させない。安保法廃止、民主主義擁護。この声を市民の力で政治に届けたい、と市民の会を始めた。熱い思いで安倍政治を終わらせようと思っている。これを実現するため、いろんな立場の人がいるが柴岡さんを推薦することにした。(Ｋ)

出発式で無党派のママさんが、柴岡候補の人柄を語ってくれました。柴岡さんは、真面目で誠実。演説に間があるのは、面白いことを言おうとしてるから。でも滑ったり寒くしたりしたらどうしようと考えてしまい言えない。それは仕方ない、大学時代、寒い北海道でカーリングをしていたから。(Ｋ)

深谷駅での出発式後に報道陣に囲まれる柴岡ゆうま候補。けっこう長い。
野党と市民の共闘を掲げる共産党と、自民系、希望が揃い、かつ保守分裂の注目の選挙区のためか。(Ｋ)